セールスコピーライティング普及協会

コピーライティング 【ライター必見】コピーよりも重要な売上UPのカギとは?

コピーライティング

こんにちは。

協会認定ライターの重田です。

まずはじめに、この記事をご覧のあなたに「悲しいお知らせ」が一つ。そして、「嬉しいお知らせ」が一つあります。

最初に「悲しいお知らせ」ですが、あなたは今まで様々なライティングテクニックを勉強されてきたかと思います。情報元の本やサイト、セミナーでは「これを使えば売れるようになります!」と声を大にして伝えているところもあったでしょう。

しかし、巷に出回っているテクニックは使い方を誤れば、成果を出すことができません。つまり、テクニックだけを取得しても売り上げが伸びないなど、成果に結びつかなくなる危険性が高まります。

次に「嬉しいお知らせ」ですが、この記事では一流のライターが欠かさず使っている「コピーよりも重要な売上UPのカギ」をお伝えします。

コピーライティングのテクニックを学んでも成果が出なかった方は、今までよりも良い成果を上げることができます。

また、コピーライティングのテクニックが全く分からない方でも売上を上げるきっかけにすることができます。

では、「コピーよりも重要な売上UPのカギ」とは一体何か?前置きが長くなりましたが、一緒に確認していきましょう。

売上UPで重要な「6:3:1」の法則

ライターやマーケッター、経営者の方は「6:3:1」を必ず覚えておいてください。

これを見ても、ピンと来ない方もいらっしゃると思いますので、一つずつ紹介していきますね。

リスト:誰に商品を販売するのか?

あなたの商品を効率に売るためには、あなたの商品を欲しがっている人に売ることです。

つまり、商品を求めている見込み客(リスト)に販売することが重要になります。

いきなりですが、阪神ファンの群れを想像してみてください。

プロ野球球団の阪神タイガースをこよなく愛するファンに向かって、「読売ジャイアンツのマスコットキャラクター”ジャ〇ット君”のぬいぐるみはいかがですか?」と販売をしたとします。

しかし、ほとんどの阪神ファンはジャ〇ット君のぬいぐるみを欲しいと感じてないため、売り上げを伸ばすことはできませんね。

では、ジャ〇ット君を販売して、売り上げを上げるためにはどうすればよいのでしょうか?

答えは簡単で、読売ジャイアンツのファンの方へ販売することです。

かなり独特な例えでしたが、要するに、商品を求めている見込み客(リスト)へ販売することによって、売り上げを伸ばすことができます。

その時に、「誰に向けて販売すれば良いのか?」を考えてみることをおすすめします。

オファー:魅力的な提案を受けたら買いたくなる

とある筋トレグッズのCMのような「倒れるだけで腹筋・・・」だあったり、某英語教材では「1日5分聞き流すだけで英語が・・・」などなど、思わず買いたくなるオファーを提示することも重要なポイントです。

オファーも商品やマーケティング戦略によって異なりますが、よく見かける事例を3つほど紹介させていただきます。

望む結果が期待できる

上記の例えは望む結果が期待できるパターンに入ります。バキバキの6パックの腹筋を手に入れたい、痩せたい願望のある方なら、「倒れるだけで腹筋・・・」というオファーを受けると思わず買いたくなります。

また、英語が苦手だけど話せるようになりたいと思っている方なら、「1日5分聞き流すだけで英語が・・・」というオファーを受けると思わず買いたくなります。

このように、商品を購入すると得られる結果や未来を提示することによって、期待感を与えることができ、「購入する」という行動をとってもらいやすくなります。

安心安全が保障されている

人はリスクを背負うのが嫌いな生き物です。「独立したいけど、毎月の給料(収入)が無くなるから、会社を辞められない。」「買っても効果が出なかったらどうしよう。」などなど、上手くいったときの場合よりも上手くいかなかった場合のことを気にします。

そこで、「全額返金保証」や「初回無料」など、見込み客がとるリスクを極力抑えるようなオファーを提示してあげることで、「やってみようかな」という気にさせることができます。

最新作や限定物への好奇心

新しいものや限定物も、商品を販売していくうえで効果的なポイントになります。

最新作の例で言うと、「i〇hone」、ゲームで例えると「ドラ〇ンクエスト」。新作が登場するたびに世間が注目する様子はご存知ではないでしょうか?

また、限定物の例として、宝くじが挙げられます。やってることは一緒なのにも関わらず、「サマージャ〇ボ」や「年末ジャ〇ボ」など、期間限定のイベントであるように見せることで、注目を集めている例としてとても参考になるでしょう。

クリエイティブ:オファーをより魅力的にみせる手段

リストとオファーが決まったら、コピーライティングの力でより魅力的にみせる工夫をする工程に入ります。誰に売るべきか?そして、何を売るべきか?を理解できていれば、魅力的なコピーを制作することは比較的簡単にできます。

どうしても個人差はつきものですが、リストとオファーが決まっていれば書くことがまとまっているので、わかりやすい構成かつ買いたくなるような文章を仕上げやすくなります。

コピーを書く前から勝負は決まる

と言っても過言ではありません。

小手先のテクニックを使い、どんなに良い文章が書けたとしても、売り込む対象が間違えたり、訴求する内容がズレていたら売上は伸びません。

まずは、「6:3:1」の法則を頭に入れながら、売り込むターゲットとオファーを構築していきましょう。

最後までご覧いただき、ありがとうございます。

 

 

Webプロモーター
認定セールスコピーライター

重田 勇気


この記事を書いた人

Webプロモーター/セールスコピーライター重田 勇気

1998年、横浜市生まれ。 Webプロモーション会社に入社。 無形コンテンツの販促、運営を行いながら、のべ3,000名の顧客サポートも行う。 目先の利益ばかりを追いかける販売のあり方に疑問を感じる。 そこで、商品の良さを引き出し、売上を伸ばすセールスコピーライターになることを決意する。 日本一のセールスコピーライティングスクールに通い、商品の強みを生かしたセールスコピーライティングを習得。 顧客との信頼関係を優先しながら、利益の最大化を遂行することを使命とし、Webプロモーション専門セールスコピーライターとして活動。 LP製作、メルマガ製作、広告運用、サイト構築など、関係者全員がwin-winになれるWebプロモーションの構築に貢献している。

重田 勇気