セールスコピーライティング普及協会

2)セールスコピーの書き方 たった2文字のコピーがコンバージョン率を上げる!?

2)セールスコピーの書き方

こんにちは!
セールスコピーライティング普及協会認定ライターの木村七恵です。

 

ランディングページやホームページなどの作成依頼を受けた時
ライターのもっとも重要な役割は
反応率の高いページを作成し、
クライアントの売上UPや集客に貢献することです。

いかにコンバージョン率の高いページを作れるかが
ライターの腕の見せどころになります。

だけどなかなか反応が取れない、、、
そんな場合には、様々な要因が考えられますが
今回は今すぐ簡単に見直して反応率を高められる
マイクロコピーについてお伝えします。

 

マイクロコピーとは?

文字通り、「小さなコピー」の意味です。

華々しく画面のトップに登場するキャッチコピーや
ボディコピーとは逆に
ホームページやランディングページなどで用意されている
ボタンの文字やフォームまわり、
エラーメッセージ、写真のキャプションなど
非常に細部の箇所のコピーのことです。

たった数文字のコピーが
実はコンバージョンに大きな影響を与えていると
言われています。

作ったページが売り上げにつながらない
そんな場合には、サイト設計の見直しや
コンセプトのリライト、デザインの修正など
様々な施策が考えられますが
これらは膨大な時間やコストがかかってしまいます。

そんな時こそマイクロコピーの出番です。

大きな言葉より小さな当たり前を疑い
細かな改善を行うことでコストをかけずに
反応率が上がる可能性を高めることができます。

 

オバマ大統領を勝利に導いたマイクロコピー

マイクロコピーの有名な例として
大統領選のオバマ陣営のキャンペーン広告があります。

WEBサイトからメールマガジン登録を登録するページで
当時オバマ陣営は2つだけ変えたと言われています。

一つは画像。

そしてもう一つは、「sign up(登録する)」のボタンを
「leane more(もっと情報を知る=より詳しく)」に変えたのです。

この施策によって、結果講読率は40.6%も改善し、
新規購読者を288万人も獲得したそうです。

さらに、メルマガ読者のうち28万人がオバマ陣営にボランティアとして加わり
最終的に約6000万ドルもの寄付金を手にすることができたのです。

(参考:ザ・マイクロコピー山本琢磨著 http://amzn.asia/4LiAi9f

 

強力なコンバージョンボタンを作成するコツ

WEB上でページを作成するときには
必ず、見込み客を顧客に変える
「購入ボタン」や「申し込みボタン」を用意します。

そのボタンやボタン周りこそ
マイクロコピーが活躍する場所です。

 

ボタンラベルでベネフィットを伝える

 

見込み客はボタンをクリックする直前まで、
何かしら「行動しない理由」を探しています。

そこで、「登録する」「ダウンロード」「購入する」などと言った
手続き内容だけでなく、
行動した先にあるベネフィットを伝える必要があります。

ベネフィットには様々なものがありますが、
その中でも「無料」は誰もが大好きな強力なワードの一つです。

無料でサービスやコンテンツを提供しているのなら
このベネフィットを利用しない手はありません。

また
「資料を無料ダウンロード」のラベルを
「無料で資料をダウンロード」と変えただけで
申し込みが1.5倍に増えたという例もあるそうです。

たった2文字を前に持ってくるだけで
反応率がアップするマイクロコピーを侮ってはいけません。

 

能動的な言葉で見込み客の行動を引き出す

 

できるだけアクション思考の言葉を用いることは
見込み客に生き生きをした印象を与え、
行動を促します。

 

緊急性・限定性を伝える

 

読者が行動を後回しにしないように、
緊急性をアピールすることも大切です。

「今すぐ」のような言い回しは、今この瞬間に
行動すべきだということを伝えます。

また「10名様限定」など限定性を伝えることも
見込み客に今すぐ行動することを促します。

 

お試しできることを伝える

「お試し」はなかなか行動してくれない相手に、
重い腰を上げてもらうためのマジックワードです。

大半の消費者は、自分がその商品やサービスを
今後も使い続けるかどうか
ジャッジするための機械や価格のアドバンテージが
欲しいと考えています。

また、人には返報生の原理というのが働いており、
他人から何らかの施しを受けた場合、
自分もお返しをしなければならないという感情を抱きます。

先にこちらから、無償または割引価格で提供することで
その後の成約につながる可能性を高めます。

 

数字で伝える

メルマガの読者登録や
申し込みなど、手続きが必要な場合に
どれだけの時間を要するのかは
見当がつきにくいものです。

時間がかかるなら煩わしいと感じる人も多くいます。

そこで、「5秒で簡単登録」など
手続きにかかる目安時間を
予め伝えるといいでしょう。

 

保証やアフターサービスがあることを伝える

 

ボタンを押すことを躊躇う人たちにとってやはり一番避けたいのは
購入したものを無駄にしてしまうことです。

購入後の保証やアフターサービスで購入後のリスクを
最小限にすることができれば、
「それなら…」という気持ちで一歩踏み出せる可能性が高まります。

例えば、「返金保証」や「解約はいつでも可能」など
お客さんにとってのリスクリバーサルが用意されているなら
ボタン周りでそのことをお伝えしましょう。

 

いかがでしたか?

マイクロコピーは、すでにウェブ上の至るところに存在し
あなたも毎日たくさん目にしているはずです。

たった数文字のコピーが
見込み客の反応率を上げる可能性を秘めています。

ボタンに用意したそのコピーが
見込み客の目的、属性、メリットなどを考慮して
最適な言葉となるように今一度見直してみてください!

 

最後までお読みいだだき
ありがとうございました!

 

 


この記事を書いた人

セールスコピーライター木村 七恵

セールスライター&ビジネスオーナー向け 究極のセールスコピー術

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