セールスコピーライティング普及協会

2)セールスコピーの書き方 忙しい子育てママにピッタリ!理想を叶えてくれる職業とは?

2)セールスコピーの書き方, 6)セールスコピーライター仕事術

こんにちは!
セールスコピーライティング普及協会認定ライター・子育てママ 植松朗代です。

最近、当協会の受講生には家事や育児をしながらセールスコピーライターを目指すママが増えてきました。

—なぜ、忙しい子育てママがセールスコピーライターを目指すのかー

それは、セールスコピーライターという職業が忙しい子育てママの理想を叶えてくれるからなのです。

セールスコピーライターは、ママの理想が叶う職業

セールスコピーライターとは、“売れる文章”が書けるライターのことです。

売れる文章が書けるようになると、1つの原稿を30~50万円で請け負ったり、大きな仕事では数百~数千万円の報酬を受け取ったりすることができます。

では、子育てママがセールスコピーライターを選ぶ理由、その人気のヒミツを5つご紹介します!

1、好きな時間・好きな場所で働ける

セールスコピーライターの仕事に必要なものは、パソコン1台とネット環境だけ!

自宅でもカフェでも旅行先でも、家事・育児のスキマ時間を使っていつでもどこでも仕事ができます。

お子さんの寝かしつけ後や移動中などちょっとした時間を有効活用して、無理せずマイペースに働くことができます。

2、理想の収入が得られる

「貯金はできる?」 
「家は買えるの?」
「今のままでやっていけるの?」

そんな漠然としたお金の不安が、理想の収入を得られることで安心に変わります!

気持ちに余裕が生まれるので、旦那さんとのケンカが減るかもしれません(笑)

3、家事・育児と仕事を無理なく両立できる

仕事量はご自身でコントロールできるので、お子さんとの時間を大切にしながら無理なく働けます。

お子さんの万が一の体調不良の時も、いつも近くで寄り添ってあげることができますし、お子さんに手がかかる時期は仕事自体をセーブすることもできます。

4、長期休暇が取れる

「子どもの夏休みに合わせて休みたい」
「リフレッシュでしばらく休みたい」
「頻繁に海外旅行に行きたい」

雇われる職業では、なかなかできない願いがラクラク叶います。

お子さんとの想い出作りもバッチリできますよ!

5、一生仕事に困らない

一度スキルを身につければ、一生仕事にすることができます。

「2人目の出産でブランクが・・・」そんな心配も一切不要です!

不安をなくして、理想を叶えられる

子育てをしていると、漠然としたお金の不安を抱えるママが多いものです。

さらに育児休業中のママであれば仕事復帰が控えていますから、家事・育児と仕事の両立という大きな問題を抱えることとなります。

お子さんを預けて働くとしても、時短勤務を選択したり、お子さんの体調によっては欠勤しなければならなかったりと働く上でも何かとママの負担は大きいものです。

しかし、どれだけ頑張ったとしてもお給料の多くは保育料として消えてしまい、何のために復帰したのかわからないという厳しい現状・・・

ですから、皆さんお金や、家事・育児と仕事の両立の不安をなくしてたくさんの理想を叶えたいという想いでセールスコピーライターを目指しているのですね。

 

とは言っても、セールスコピーライターになるまでの道のりは決して楽ではありません。

ですが、家族のためにいつも頑張っているママだからこそ、その計り知れないパワーで乗り切れるのだなと感じています。

 

売れる文章を書くコツを知りたい!という方は、当協会の代表 古山正太のラジオをチェックしてみてください!

毎回豪華スペシャルゲストも登場しますよ!

ぜひ家事・育児をしながら、聞いてみてくださいね!

▼古山正太のモノは言いよう!(かわさきFM)
https://scwa.jp/radiotop/

 

最後までお読みいただき、ありがとうございました♪


この記事を書いた人

認定講師/薬機法専門コンサルタント/ライター植松 朗代

薬機法・景品表示法・健康増進法を守りながら、訴求力を落とさずに商品の売上アップ・イメージアップを実現するセースルコピーライターとして活動を開始。 これまでの美容系コンテンツ記事執筆、人気コラムニストのアシスタント経験などを活かし、女性ゴコロをくすぐる広告表現を得意とする。 現在では、日本で唯一、薬機法専門コピーライター養成講座を主宰するB&H Promoter's監修のAmazon書籍『薬機法コピーライターが実践している法律を守りながら売上げを上げる表現のコツ(仮)』の編集者として名を連ね、日本有数の薬機法専門コンサルタントとして活動の場を広げている。 広告に関する不安を1つずつ丁寧に取り除き、“知らなかった”では済まされない法令違反を回避しながら、商品の魅力を100%伝えることを目標に掲げている。

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