セールスコピーライティング普及協会

8)ライフマネジメント 気づきを価値にプラスする!デキる人の思考法

8)ライフマネジメント

こんにちは。
セールスコピーライティング普及協会
認定ライターの上田です。

あなたは、仕事がデキる人と
なかなか上手くいかない人の違いって、
どこにあると思いますか?

私は、仕事や日常生活で起こる気づきや学びを、
しっかりと自分の価値にプラスしていけるかどうか
だと思っています。

そこで今回は、大事な気づきをしっかりと
自分のモノにしていける思考法について、
お伝えしていこうと思います。

セールスコピーライターはもちろん、全ての
ビジネスパーソンにとって、とても大事なスキル
ですので、ぜひ読み進めてみてくださいね!

気づきが起こるときの頭の中

日常生活や仕事で起こる「気づき」って、
どのように起こっているのでしょうか?

ちょっとだけ、
その瞬間を想像してみてください…

大抵の場合は、

“身近な出来事や目にしたものから
過去に起こったことや、誰かが言っていたこと
などを連想し、一つの「気づき」が起こる“

といった感じではないでしょうか?

つまり、
思考の「抽象化」をしている
ということです。

ビジネスパーソンには欠かせないスキル

「抽象化」とは、物事の共通点を見つけ
一般的な概念をつくるという意味です。

たとえば、
イチゴ、ブドウ、リンゴを
一言で表現するとどうなりますか?

おそらく、“果物”と答えられたのでは
ないでしょうか?
これが「抽象化」するということです。

3つの異なる物の共通点を見つけて、
“果物”というひとつの概念にしていますよね。

逆に、“果物”を
イチゴ、ブドウ、リンゴと具体的にしていく
ことを「具体化」と言います。

「抽象化」と「具体化」は
相対的なスキルとして、
考える力を鍛えるという意味でも
とても重要なものです。

「抽象化」と「具体化」

「抽象化」「具体化」スキルは、
それぞれを磨いていくことで、次のような
メリットを得ることができます。

■抽象化のメリット

■具体化のメリット

しかし、残念ながら
次のようなデメリットもあるということを
忘れてはいけません。

■抽象化のデメリット

■具体化のデメリット

 

「抽象化」⇔「具体化」を行き来してこそ意味がある!

このように、「抽象化」と「具体化」は
どちらか片方だけでは、様々なデメリットを
避けては通れません。

そこで、
“実際の出来事などから
物事の本質を理解し、具体的な行動へ展開する“

つまり、
「具体」と「抽象」を行き来することが、
非常に重要だと言えます。

では、どのように
「抽象化」⇔「具体化」のスキルを
磨いていけばいいのでしょうか?

普段私が活用しているノート術を
参考にお伝えしていこうと思います。

トレーニングしながら人生に活かすノート術

ノートは、事実を記録する単なるメモではなく、
アイデアを生み出すことができる
「知的生産メモ」として、使っています。

(参考:前田裕二さん著「メモの魔力」)

まずノートの書き方の大前提として、

・ノートは見開きで使う
・左ページに「事実(ファクト)」
 →右ページの左半分に「抽象化」
 →右ページの右半分に「転用」
 という項目で記入していく

①「事実(ファクト)」に
見聞きしたことや、自分が感じたことなどを
書いていく。←「具体」

②「抽象化」
ファクトに対しての、
特徴・共通点・法則や背景など
抽象化して自分なりの仮説を記入する。←「抽象」

③「転用」
何かに活用できないか?
アイデアやTO DOに落とし込む。←「具体」

このように、
①「具体」→②「抽象」→③「具体」と
自由に線でつなぎながら、考えを展開させていきます。

ちなみに、参考画像の左端(標語)の部分は
キャッチコピーの練習として使っています。

 

では、実際の書き方を
以前私が書いたノートの内容を
例にお伝えしますね。

①「ファクト」
■心に残っているコトバ
「できると思えばできる、
できないと思えばできない。
これは、ゆるぎない絶対的な法則である。」
―パブロ・ピカソ―
→要は何に(どこに)フォーカスしているかということ(私の主観)

②「抽象化」
“できる”ということに「フォーカス」すれば、
脳は勝手にできる理由を探してくれる。

できるかどうか不安なときは、
“これならできる”と自信を持てる小さな一歩に
細分化して実行する!

③「転用」
☆(私生活への転用)
居心地のいい空間づくり、身の回りを整える!
目に付いた小さな所から、ちょこちょこ片付け(掃除)
→一気にすると反動がくるので、
“ちょっとずつ習慣”(することが当たり前になる)
を目指す!

このような感じで、
思いついたことを自由に書いています。

ちなみに、「ファクト」→「転用」は
全く関係のない話になってもOKです。

実際に、自分でもピカソの名言から
“ちょっとずつ習慣”にたどり着くとは
書いてみてびっくりです(笑)

ここでは、セールスコピーライティングと
関係のない例えを参考にしましたが、
マーケティングや伝わる文章を書く上で
実はとても役立つスキルです。

このノートを続けて行くことで、

✅アイデアを生み出せるようになる
✅相手のより深い話を聞き出せる
✅曖昧な感覚や概念を言葉にできる

と言ったライターとして、とても重要なスキルを向上させることができます。

また、前回のコラム“やわらか頭のつくり方”で
紹介した、アイデア出しワークと併用することで
効果も倍増します!

ぜひ合わせて読んでみてくださいね♪

“やわらか頭のつくり方”

「考える力」にフォーカスする

今回は、
“デキる人の思考法”をテーマに
お伝えしましたが、いかがでしたか?

意識せずに使っていたという方も
いるでしょうが、「抽象化」「具体化」
どちらかに偏っていたという方も、
多いのではないでしょうか?

情報が溢れている時代だからこそ、
あなたにしかできない「考える力」に
フォーカスし、ぜひあなたの価値を
より一層高めていってくださいね!


この記事を書いた人

セールスコピーライター上田 祐里江

セールスライター&ビジネスオーナー向け 究極のセールスコピー術

このキャッチコピー何が悪いの?のすべてがわかる!

「売れる商品・サービス作成セミナー」動画(非売品)プレゼント!

5秒でカンタン!登録はこちら