セールスコピーライティング普及協会

【講座】クライアントからの返信率100%に!講座で得た知識は一生もの!

セラピスト・ボランティア団体代表
松本 郁子 さん
セールスコピーライター養成講座 第11期 受講

仕事のほかにボランティア団体の代表をやっているので、
チラシを作ったり、紹介文を書いたりということはやっていましたが、反応はいまいちでした。

私はコピー講座11期生ですが、10期生の信頼できる方からの紹介で入りました。

受講してから、「アウトプットが大事、とにかく安心安全な場だからここで恥をかいていこう!」と
フェイスブックグループページに投稿することを薦められて、
今まで通りの文章でいつものように投稿したところ、「なんじゃこりゃ」という反応でした。

自分よがりな文章で、相手には伝わらない
順番もぐちゃぐちゃという状態で読みにくい、
何が言いたいかわからない、とのことでした。

文章がそういう状態である、という認識が私にはありませんでした。

ここはライティングのプロを養成する講座なのに、私は受けていてもいいのだろうか、、、
この時はかなり落ち込み、真剣に悩みました。

また、いままでこのような文章でも読んで意をくみ取ろうとする優しい方々に囲まれていたんだ、
ということに初めて気づき、感謝の気持ちでいっぱいになりました。

そんな時に古山先生は私の気持ちが伝わったかのように
温かいコメントで励ましてくださいました。

「講座を受講できているということは私はここで学んでいいんだ」と
受講を決めた時とは違う覚悟を決めて、
そこからはひたすら言われたことを真似する、ということに徹して先生方のスキルを盗むことにしました!

そして途中から投稿がかわり、先生方や同期の方からのコメントも
「同じ人とは思えない、読みやすい文章ですね」
「割と長い文章なのに、さらっと読めてしかも心に残りました」
など、とてもうれしい反応をいただけるようになりました。

読み手のことを考える、という癖がついたことで、
本業のセラピストでもお客様の反応がよくなりました。

また、講座で知り合ったビジネスオーナーさんのモニター募集をお手伝いした時、
直接ラインの文章でお伝えした方からはなんと100%のお返事を頂きました。

本当に伝えたいことがそのまま伝えられる技術を手に入れられたことは一生の宝物となる、と確信しました。

ライターを仕事にしたい方はもちろん、
どうして自分が書いた文章は反応がでないのだろう、と悩んでいる方、
頭の中がもやもやしていて文章がなかなか書けない方は
ぜひ受講することをおすすめします!