セールスコピーライティング普及協会

コピーライティング クライアントに伝えるべきセールスコピーライターの価値とは!?

コピーライティング

こんにちは!


セールスコピーライティング普及協会
認定ライターの八代です。

「セールスコピーライターをしています!」
と自己紹介してもすぐに仕事内容がわかる
という方は残念ながら多くありません。

でも、それはクライアントだけに限ったことではないのです。

実は、セールスコピーライターになるべくして学んでいる方たちでも
どんなことを自分の価値(ウリ)にして案件を獲得していけばいいのか
しっかりと理解できている人は少ないように感じます。

そこで、今回はセールスコピーライターとして
案件をどんどん獲得して、実績を積んでいくために
どんなスキルを高めて自分の価値(ウリ)として
クライアントに伝えたら良いのか
についてお話させていただきます!

ライターに執筆を依頼しようと考えているビジネスオーナーの皆さんにも
ぜひ知っておいていただきたい内容なので、
最後までチェックしてみてくださいね!

 

文章を書くのが得意なだけでは名乗れない。

世の中には“ライター”という職業はたくさんありますが、

セースルコピーライターは
“文章が書くのが得意”なだけで名乗れる肩書きではありません。

「え?ライターなんだから、文章を書くのが得意ならいいじゃない!」

と思われるかもしれませんが、そうではないのです。

セールスコピーライターは、
チラシやHP、ランディングページなど
クライアントの集客や売上アップなどの悩みを解決するために
執筆すること
が主な仕事です。

ときに、セミナー講師の方に成り代わり
メールマガジンやブログを代筆することもありますが、
ただ“その人っぽい文章”を書けば良いのであれば
セールスコピーライターに依頼する必要はありません。

依頼されたコピー(執筆した文章のこと)が、
どんな結果を期待されているのか。

その結果を引き出すために、どんなセールスプロセスが最適で、
本当にそのメディア(チラシなのかメルマガなのか等、コピーを発信する手段)
で良いのか。

クライアントが求めているターゲットに
こちらが意図した行動を起こしてもらえるように
リサーチ、ヒアリングを繰り返し
様々な仕掛けをしながら執筆していくのです。

そのためには、
文章を書くのが得意なだけでは足りないのです。

国語力よりコミュニケーション力が大事!?


“ライター”と聞くと
当然文章を書くのが得意=国語力が高いんでしょ?

と思われがちですが、
必ずしも国語力が高ければならないわけではありません。

なぜなら、セールスコピーライター
自分で想像をして文章を書く仕事ではないからです。

もう少し具体的に説明すると…

本を執筆する著者や、自分の体験や感想を綴るトラベルライターや
グルメライターが執筆する場合、
執筆するライター本人の主観で文章を綴っていきます。

なので、読みやすさや伝わりやすさなど
ライティングスキルが最も重要になるでしょう。

ですが、セールスコピーライターの場合は
ライターの主観で執筆することはありません。

あくまでも、
クライアントの欲しい結果があり、
コピーの力で意図した行動を取って欲しいターゲットがいる

優先すべきはライターではなく
クライアントとターゲットなのです。

心理学なども学びながら
人を動かすためのライティングスキルを高める事も重要ですが

クライアントの欲しい結果、現状の悩み、状況を
深掘りするためのヒアリングスキル

ターゲットの願望、欲求、悩みをリサーチしたり
その結果と、クライアントの商品・サービスの強みとを重ね合わせ
最適なセールスプロセスを提案するセールス(マーケティング)スキル
必要になるということです。

例えば、
学生時代に国語の成績が悪かったとしても…

コミュニケーション力が高くて
相手から話を引き出すのが得意だったり、
いろんな人に会うことも苦とせず
ターゲットのリサーチを楽しめるのであれば

あなたが一流のセールスコピーライターに
なれる可能性は十分あるのです!

セールスプロセスを決めると、使うべき言葉が見えてくる

セールスコピーライターに必要なスキルを高めていくと
それはあなた自身の価値(ウリ)となります。

 ・ライティングスキル
 ・ヒアリングスキル
 ・セールス(マーケティング)スキル

それぞれを高めていくために
日々勉強をし続けるのもプロとして大事な事です。

そんな中で、
セールスコピーライターを目指す多くの方がぶつかる壁、
それが、セールス(マーケティング)スキルの習得です。

コミュニケーション力を活かして
どんなに良いヒアリングができても、

手を動かして、ライティングスキルを高めても、

セールスプロセスを正しく設定できないと
ターゲットに意図した行動をとってもらえるコピーは書けません。

逆に、コピーを依頼された商品・サービスにとって
最適なセールスプロセスがイメージできると

ターゲットがどんな状況でそのコピーに触れ
どんな感情を持ち、どんな未来を手に入れたいと思っているか

それにとって最適だと思われるメディアは何なのか等の
ヒアリングやリサーチして得た情報を
最高の形でコピーに反映させることができます。

セールスコピーライターとして活躍しようと決めたのであれば
「自分はプロのマーケッターだ!」という認識を持ち
セールス(マーケティング)スキルをより高めていく意識をしましょう!

セールスコピーは全て、セールスプロセスの中に存在しているのです。

プロフィールもセールスコピーの一つ。

ビジネスプロフィールを例に挙げてみましょう。

「ビジネスプロフィールのセールスプロセス?」

と思われるかもしれませんが、
ビジネスプロフィールは自分自身を売り込むための
セールスコピーの一つと言えます。

具体的には

 ・そのプロフィールを目にするターゲットは
  どんな人なのか(どんな人に読んで欲しいのか)

 ・そのターゲットはどんなことで悩んでいて
  どんな未来を手に入れたいのか

などのターゲットのリサーチはもちろんのこと、

 ・プロフィールを掲載する場所はどこなのか
  (HP?名刺?チラシ?・・・etc)

 ・口頭で補足説明ができる状況で
  ターゲットがプロフィールを目にするのか

 ・プロフィールを読んだその先に
  ターゲットに取ってほしい行動は?

・・・などを具体的に考えましょう。

そうすると、
ビジネスプロフィールの限られた文字数の中に
どんな言葉を使うのが最適かが見えてくるのです。

コピーはそれ単体での完成度をどんなに高めても、
セールスプロセスの中で最大の役割を果たせなければ
意味がありません。

ターゲットがそのコピーに触れる前後のプロセスを意識して
言葉を選んで組み合わせていく。

それがセールスコピーライターの役割でもあるのです。

 

価値をしっかり伝えて、自信を持って案件獲得しよう!

以前にも別の記事でお伝えしましたが
セールスコピーライターは
100のことを100で伝えるのが仕事です。

ライティングスキルで
商品・サービスの価値自体を高める事はできません。

でも、
ヒアリングとリサーチで
クライアントの商品・サービスの
ターゲットにとっての価値(ベネフィット)を引き出し
クライアントの売上や集客に貢献する事ができます。

クライアントに、
あなたに仕事を依頼をしたいと思ってもらうためには
自分自身の価値を伝える必要があります。

セールスコピーライターが持つべきスキルを日々高めながら
自己紹介からしっかり価値を伝えられるよう準備をしておくことも、
スムーズな案件獲得のために必要な事と言えるのです!

もしあなたが今度、
「セールスコピーライターとはどんな仕事ですか?」
と言われたらしっかり自分の価値(ウリ)を伝えられるでしょうか?

ぜひそこまで具体的にイメージしておいてくださいね!

最後までお読みいただきまして、
ありがとうございました。

 

認定講師
/ライター・マーケティングコンサルタント

八代桃子

 


この記事を書いた人

認定講師/ライター兼マーケティングコンサルタント八代 桃子

八代 桃子