セールスコピーライティング普及協会

コピーライティング これがなければ始まらない!読まないの壁を越える3つのポイント

コピーライティング

こんにちは!


セールスコピーライティング普及協会
認定ライターの八代です。


せっかく時間をかけて
ランディングページやチラシを作っても
メールマガジンを書いても

ターゲットに読んでもらえなければ
意味がありませんよね!


その商品・サービスを
知らなかった人が
コピーを読み進めることで

価値を知り、
自分に必要だと感じ
購入』という行動を
起こしてくれます。

そこで今回は、
これがなければ始まらない!
読まないの壁を越える3つのポイント
をお伝えします!

セールスコピーライターも
コピーを書く際に意識をするのが

ターゲット(読み手)が、

「兎にも角にも
まず、読んでくれるか

ということ。

その理由についても
詳しくご説明させていただきますね♪


ご自分でビジネスをされている
ビジネスオーナーさんはもちろん、
コピーライターさんも必見ですよ!

 

まず、読んでみたいと思わせられるか。

チラシやランディングページなど
メディアの種類は変わったとしても
共通して乗り越えなければいけない壁。

それは、
読まないの壁」です。

基本的に、人は
自分が興味のある話題しか
キャッチしようとしません。

何かのきっかけで
「これについて知りたいな」
と思うだけで
その話題、
情報が不思議なくらい入ってくる

という経験をしたことがある方は
少なくないはずです。

それは、
今まで見えていなかったものや
聞こえてこなかったものに
自分のアンテナが立ったからに
他なりません。

何気なく生活をしていると
無意識に自分が
興味関心のある情報だけを集めている
ということですね。


だからこそ、ターゲットに
あなたの書いたコピーを

“読んでみたい”と
思ってもらえるかどうかが

運命の分かれ道と言えるのです。

「読まないの壁」を越えるためには

キャッチコピーだけでなく
最初に目に入る写真や、文字の書体、
サイズ、
全体のイメージカラーなど

様々なポイントを意識する
必要があります。

それらの全てが
ターゲットにとって

あ、私に必要な情報かもしれない

と思ってもらえるものでないと
いけないのです。

 

「今のままで十分」をひっくり返す。


ご存知の通り、
現代はモノが溢れています。

大抵の人は、
今のままで生活に困らない状態に
あると言えるでしょう。

ということは、
売り手が思っている以上に
「欲しくない」し、「困っていない」のです。

自分に置き換えてみたら
「確かに!」と納得できるのですが

いざ、売り手の立場となると
「これを欲しい人がたくさんいるはず!」
というプロダクトアウト
フィルターがかかり

「実はそんなに困っていない。」
という事実を忘れてしまうのです。

 

じゃあ、どうすればいいのか。


それは、
ターゲットの潜在意識の中にある

「もっとこうだったらいいのに」
「これがあったらもっと良くなるかも」

という感情を刺激する必要がある
ということです!

フラっと立ち寄ったお店で
なんとなく目に入った商品を見て

「そう言えば、これ欲しいって思ってた」と
心の中でつぶやいてカゴに入れる。


それを、
コピーの力で意図的に動かす
ということです。

 

どこまで、なりきれるかが勝負どころ

では、
これがなければ始まらない!
読まないの壁を越える3つのポイント
”を
お伝えしていきましょう!

 

1)ターゲットのことを詳しく知る

まずは、リサーチです!

私たちセールスコピーライターは
クリエーターではありません。

だから、ターゲットのことを想像して

「きっとこう思っているはず」
「だから、こう悩んでいるはず」

と主観で考えることはしません。

だからこそ、ターゲットのことを
徹底的にリサーチするのです。

代表的なリサーチ方法は【雑誌】。

「コピーを書こうとしている
商品・サービスが
ファッションじゃないから関係ない!」

と思い込むはNG。

そのターゲットが
普段目にしているものや
慣れ親しんだ言葉を拾いにいくのです。

特に、ターゲットが女性だった場合、
女性誌は情報の宝庫です。

年代や既婚・未婚、
働いているのか、いないか等
細かくターゲッティングされているので

ファッションや
コスメの情報だけでなく

どんなことに関心があるのか
お悩みについてのコラムなど
多岐にわたっているのです。

特にライターとして見るべきは
言葉の使い方」ですね。

“可愛い” や “綺麗” という
プラスの言葉にも、
その雑誌ごとの独特の
言い回しがあります。

また、好んで使われている
フォントや、カラーなども
しっかり抑えておくと
コピーに活かせるのでおすすめです♪


2)特徴を”ベネフィット”で伝える


ターゲットに
商品・サービスの価値を
伝えようとすると

つい、特徴やメリットばかりを
伝えてしまいがちです。

■メリットとは
商品の特徴から得られる一般的な結果
を指しています。

その商品・サービスを手に入れた時点で
ターゲットにもそのメリットがあるのは
間違いないのですが

ターゲットが
“その商品を買わなければならない理由”
にはならないのです。

そこで、伝えるべきは
ベネフィット
(もう何度もお伝えしていますね!)

■ベネフィットとは
ターゲットが欲しい結果
です。

ベネフィットを考える時のポイントは

ターゲットが
その商品・サービスを手に入れたら

ターゲットにとって
どんな幸せな未来が待っているかを
考えるというもの。

導き出された答えに対して
「だから、なに?」
と、自問自答を繰り返していくと
より精度は高まりますよ!

 

3)キャッチコピーは最後に書く

情報が集まったら
いよいよコピーを書いていきます。

ここで、
キャッチコピーから書いていく
のではなく・・・

ぼんやりと仮決めをしておく程度にし
先にコピー全体を書いてしまい
キャッチコピーを最後に書くのが
おすすめです。

よく失敗してしまいがちなのは

 ・最初のキャッチコピーで筆が止まり
  先に書き進められない

 ・コピー全体とキャッチコピーの内容が
  ずれている

というもの。

例えばメールマガジンでも、
キャッチコピーに値する「件名」を
先に決めたはいいものの

書き進めているうちに
内容がずれていることに気づかず
配信してしまう。

なんてことを、プロのライターでも
うっかりするとやってしまいがちです。

読者は、件名を見て
その答えを探しに
本文を読み進めているので

少しでも内容に違和感があったら
読むのをやめて当然です。

ここで大切なのが「一貫性」ですね。

いつも、キャッチコピーに苦戦する
という方は、ぜひ最後に書くのをお試しください。

 

読んでもらった先にも、壁はある。

いかがでしたか?

あなたも、「読まないの壁」を
越えられそうでしょうか。

まずは、
ターゲットにコピーを読んでもらう。

その重要性を理解して、
最初に越えなければいけない壁を
しっかり越えられるよう
ご自分のコピーを見直してみては
いかがでしょうか?

でも、残念なお伝えをすると

コピーを最後まで読んでもらうためには
あといくつかの壁を
越えなければいけません・・・

それについてはまた改めて
お伝えしたいと思います。

最後までお読みいただきまして、
ありがとうございました。

 

認定講師
/ライター・マーケティングコンサルタント

八代桃子

 


この記事を書いた人

認定講師/ライター兼マーケティングコンサルタント八代 桃子

八代 桃子

古山正太のモノは言いよう!